保育士の悩み | 保育士の出し物。これだけは押さえよう!絶対に面白い鉄板ネタ

保育士の悩み解決します。
保育士さんは出し物を考える場面は多いです。

ここでは保育士さんに実際に聞きました。


保育士が出し物を出すときにこれだけは絶対に押さえよう!

【ペープサート】

子どもは動く物が大好きで、つい目を奪われてしまいます。

絵本も良いのですが、幅広い年齢の子供が集まった時は、どの年齢の子どもでも楽しめるようにペープサートを使うと良いでしょう。

私も出し物でよくペープサートを使い、1歳~年長さんまでの子ども達は食い入るようにそれを見てくれていました。

ただ、2歳児の子どもは動く物に反応して、飛び出してペープサートを触ろうとしたりした事もあったので、他の先生達に子どもの様子をしっかりと見てもらっておく事が必要です。

引用元:麻生医療福祉カレッジ

【巨大絵本】

絵本は普段の保育でも使うので、出し物をする時はちょっと特別な大きな絵本を使う事で子どもも大喜びです。

巨大なだけで、普段の絵本よりも集中して聞いてくれます。

大きいので大人数の前で読んでも後ろの子どもまでしっかり見えるので安心ですね。

しかし、子どもの集中力は短いので、私は普段の保育でも二冊以上は連続では読みません。子どもの集中力に合わせた長さの絵本を選びましょう。

あまり長々とダラダラ絵本を読んでも子ども達は段々集中力が切れて、絵本以外に意識が行ってしまうかもしれません。

子ども達の集中具合を見ながら絵本を何冊読むか決めるといいと思います。

月齢ごとに絵本の集中力は変わってきます。

それを見ながら少しずつ集中力を長くできるように、絵本の長さや難易度を変えながら対応していきましょう。

【エプロン劇】

エプロン劇は子ども達に人気があります。

巨大絵本と同じで、保育士が動作を大きくすれば後ろの子どもまでしっかりと見せる事が出来ます。

次に何が起こるか分からない為に子ども達も夢中になってくれます。

私は出し物で『しろくまちゃんのホットケーキ』の絵本をエプロンで表現しましたが、子ども達はふわふわの作り物のホットケーキが美味しそうだととても喜んで観劇してくれました。

引用元:安城市(エプロンおばさんとむかしむかし)

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【踊り】

生活発表会などで子ども達が踊った踊りを保育士が踊るのも、子ども達はとても喜びます。

一緒に歌えますし、体を動かす事も出来ますし、大好きな保育士が踊っている姿を楽しんできゃあきゃあと声を上げていました。

流行りのアニメソングに合わせて踊っても良いですが、キャラクター物を使っての保育を非推奨している保育園では、童謡に合わせて大きく保育士が踊るだけで子ども達は喜んでくれますよ。

引用元:神戸新聞 ネクスト

【手品】

子どもは簡単なマジックでも魔法だと思う純粋な生き物です。

そして、少し笑いの要素があった方が子どもは喜びます。

私は子ども達に大人気のベテランの先生に布をかけ、後ろに痕から別の先生を潜り込ませて、『○先生が△先生になっちゃったー!』と変身マジックを行いました。

乳児クラスの子ども達は信じていましたが、年長クラスの子ども達はタネを見破って大声でタネを話しながらも楽しそうに笑ってくれていました。

引用元:恵泉保育園

季節ごとの出し物が必要な場面

それぞれの季節に絶対に外せない行事はありますよね。

春であれば進級式・入学式、ひな祭り、端午の節句、ハロウィーン…それに加えて、子どもにそれぞれの季節を感じさせる事が大切ですから春を感じる事の出来るお花見や、梅雨は雨の中の散歩、夏を感じるプールやアイス作りなども必要となります。

今の子ども達は正しい行事の由来を殆ど知らないので、何故この行事は始まったのかという由来も必ず説明するようにしましょう。

赤ちゃんから幼稚園児まで楽しめるゲーム

だるまさんが○○したゲームは乳児から幼児まで年齢関係なく楽しめます。

行事の導入にゲームを行う場合でも、最終的に子どもにこの後の行事を意識させる為に、例えばひな祭りであれば「だるまさんが甘酒飲んだ」や、「お雛様の真似した」とひな祭り関係のお題を出したり、ゲームを終えて出し物に繋ぐ際に子ども達に「だるまさんがお膝に手を置いた」と声をかけて、出し物を観るモードに気持ちを切り替えさせる事も出来ます。

出し物をする時の盛り上げるポイント

出し物をする前に、必ず導入が必要になります。

私はその日の行事の長さや、行事の内容によってわらべ歌か絵本を導入に利用していました。

導入でゲームを入れてしまうと、そこで盛り上がってしまいその後の行事に子ども達は集中できなくなってしまいます。

導入はなるべく行事に関係あるわらべ歌で子ども達に語り掛けるように歌う、または絵本でこれから行われる行事に期待が持てるように読み聞かせ、行事が始まる前のざわついた気持ちを落ち着かせて切り替えさせる事が大切です。

また、進行役は絶対に進行に集中する事が大切です。

子どもの意識はそれやすく、集中力も短いです。

進行役が騒いでいる子を注意したり、乳児の泣き声に反応してしまうと、どうしてもそれが気になって子どもの意識はそちらに動いてしまいます。

注意したりあやすのは他の先生に任せ、進行役に集中しましょう。

進行役は苦手です・・・

出し物をした時の私の成功失敗談

私は子どもの前で端午の節句の出し物を行いました。

ひな祭りの由来を説明し、こいのぼりが始まった理由を紙芝居で説明して問題なく終える事が出来ました。

しかし、私はその後にこいのぼりの歌を全員で歌うピアノも担当していたのです。

ピアノに関しては幼稚園から習っていたので問題なかったのですが、難しい楽譜でしたので崩して簡単に弾きました。

しかし、私の居る保育園には暗黙の了解があり、ピアノを弾けない先生は崩して弾いても問題は無いけれど、ピアノを弾ける先生は絶対に譜面通りにピアノを弾かなければならないというもので、楽しい出し物が終わった後に主任に呼び出されて延々と何故崩して弾いたのか尋問を受けました…。

※このコンテンツは保育士の方に作成していただいています。

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