保育士に疲れたら、学童保育で働くという選択がおすすめです。
子どもに関係する仕事をしたい方、保育士資格を持っているけど、保育園で働くに躊躇してしまうと言う方、ぜひ、一度、学童で働くという選択肢を考えてみませんか。
また、現在、保育園で働いている保育士先生、毎日の保育園での仕事に疲れていませんか。
乳児幼児からは、目が離せませんし、担任になってしまったら、保護者対応も出てきますよね。
中には、気の合わない保護者もいることでしょう。
肉体的にも、精神的にも疲れてしまいますよね。
学童保育であれば、保育園の経験が活かせますし、子どもの教育の仕事をしたい方には、おすすめです。
一度、学童保育という働き方も検討してみてください。
現在、BunBu学院では、保育士資格を持つ学童保育員、事務職を募集中です。
保育士資格を持つ方の応募もあります。
まだまだ、学童保育員も事務職も募集していますので、応募お待ちしています。
乳児、幼児の保育経験があると、小学生低学年の教育もやりやすいです。
プレスクールといって、2歳児、3歳児を預かる場合もあります。
子どもと接するのが好きというのが好きで、教育要素も取り入れた学童保育であれば、中目黒にあるBunBu学院がおすすめです。
入所キャンセル待ちの人気学童で、さまざまな教育プログラミングを用意しています。
住所:東京都目黒区青葉台1-27-3
BunBu学院では、社員募集をしていて、保育士資格を持っている方を優遇しています。
人気の学童で資格を活かしてみませんか。
学童でできることは、幅広いです。
宿題を見てあげたり、おやつを提供したり、一緒に遊んだりと子どもに教育を支援をすることが主な仕事となります。
保育園ですと、外遊びといえば、お散歩や遠足などに限られますが、学童であれば、かけっこクラスやスキー教室、夏のキャンプや春の遠足イベントなど、小学校が休みの期間にイベントがあります。
習い事もあるので、子どもたちを誘導したり、時には教えてあげたりと、やれることは尽きません。
こどもに補食を作ったり、絵本を読んだり、子どもの送り迎えがあったりと子ども好きには、たまらない仕事です。
保育士資格をお持ちであれば、幅広く活躍できます。ぜひ、ご応募いただき、面接でアピールしてみてください。
子どもに接する基本が出来ていることが大きいです。
学童保育であれば、お昼から夕方にならないと、子どもは施設に来ません。
そのため、出勤時間も割と遅めで、早番のある保育園と違い、朝にゆったりと時間が取れます。
朝がつらい方には、良い働き方でと思います。
また、子どもの年齢が上であるので、より子ども成長する姿を見ることができます。
おむつの交換や着替えというのが、あまりないので、日常のお世話に手間がかかりすぎるというのがないのも、学童の仕事の特徴です。
公設の学童であれば、子どもを預かるだけ、というのが一般的ですが、BunBu学院であれば、預かっている時間を使って、そろばん教室、ITプログラミング、ピアノ、バイオリン、絵画教室、体操、空手、ダンスなどを習えます。
補食も出るので、子どもの空腹の心配もありません。
保護者としては、安心して預けることができます。
時代がかわり、小学校の学習指導要領も変わっていきます。
英語やプログラミングの導入、考える力を養うなど、将来の大学受験の変化もありますので、小学校低学年のうちに、基礎学力と学ぶ姿勢、人としてのマナー、礼儀、挨拶などを身に着けておくと、こどもが成長する伸びしろに違いが出てきます。
保育園がかなりの数で作られているのですが、学童保育施設は、あまり増えていません。
保育所不足が社会問題になっていますが、女性の活躍推進と合わせて、共働きが増えていますので、小学校終わりに預かってくれる学童保育施設も不足するのは、明白です。
今後は、保育園の増加とともに、学童保育施設の増加も急務になります。
そして、単に預かってもらうだけでなく、預かりの時間に教育、躾なども行ってもらえる学童が、人気になるのも当然なのです。
ぜひ、保育士の資格を活かして、学童で働きませんか。
教育だけに力を入れているわけではありません。
子どものうちから、しっかりと挨拶、礼儀、マナーを身に着けていきます。
しつけというと、大げさかも知れませんが、子どもが一人前の大人になって社会で活躍できるベースを一緒に育んでいきませんか。
やはり、働く以上、給与面は気になりますよね。
BunBu学院では、
給与 22万~ (応相談)
休日 週休2日
賞与 あり 年2回
昇給 あり
となっています。
学童で働くということは、やりがいがあります。
新規園の出店も控えている中目黒の学童で働いてみませんか。
みなさまのご応募をお待ちしています。お気軽にご応募くださいね。